Showroom

Gérard Maas

住宅のモデルルームやお取扱商品のショールームなど、目的をもってつくられた空間を、お客様が設定されたコンセプトやテーマにあわせて美しく演出いたします。生花はもちろんのこと、アーティフィシャルフラワー(造花)を使用したデコレーションなど、これまでに施工させていただいた事例、資料も多くございます。ご興味ありましたら、お気軽にお問合せ下さい。

(雑誌掲載用の作品)

秋らしい花器を選び、秋の花や実ものを色彩の統一感を意識して合わせた。
竹は長いまま使われることが多いが、輪切りにすることで、花器と花、全体像がわかりやすいデザインとした。

花材(生花):チョコレートコスモス/クレマチスシード/ミニキウイ/フウセンカズラ/竹

モデルルーム内に飾る
アートフレーム

壁かけタイプのフレームをオーダーされていたが、静的でなく動きのあるデザインを意識。
白やグリーンでシンプルにまとめ、モデルルームの家具や雑貨に合わせて挿し色としてオレンジを使用した。

花材(アートフラワー):スプレーバラ/アジサイ/ユリ(オレンジ)/ユーチャリス/ベリー

モデルルーム内に飾る、
ワインをイメージした
アートフラワー

ボルドーワインに合わせ、ワインレッドとピンクのグラデーションで全体を構成した。
同系色の花を、よりお互いが引き立てあうよう、考えて配置している。

花材(アートフラワー):スプレーバラ/ラナンキュラス/スイートピー/チランジア(キセログラフィカ)

モデルルーム内の卓上装花

モデルルームで販売する物件が音楽をテーマとしていたため、音符のような形の花を選び、横に連ねることで楽譜をイメージした。

花材(アートフラワー):シンビジウム(ラン)/バラの花びら/ニューサイラン

室内を装飾するオブジェ

すべてアートフラワーを使っているが、より本物らしい質感・色彩のグリーンにこだわった。

花材(アートフラワー):モカラ/アジサイ/シュガーバイン/ワイヤープランツ

Gérard Maas

profile

1963年オランダ出身。STOAS University of Applied Sciences(農業分野での教員を育成する高等専門大学)に進学し、国家ライセンスを取得。祖国オランダをはじめ、ベルギー、フランスで経験をつんだ後、1994年にオランダスタイルのフラワーデザイン学校の講師として招致され来日し、以後5年にわたり教鞭をとる。2003年に再来日。翌年、日本で行われたダニエル・オストのインスタレーションをきっかけに第一園芸に入社。デザインルーツでもある、ベネルクスの構築的なデザインから受けたインスピレーションと、その中から見い出した独自の日本的かつ繊細な表現は、その豊富なアイディアと精巧な技術の高さも相まって、どのようなロケーションにおいても、唯一無二の空間演出を可能にしている。

Born in Holland in 1963. Maas studied at STOAS University of Applied Sciences and obtained a national florist licence. He built his experience in flower design in his homeland Holland, as well as in Belgium and France. He first came to Japan in 1994 when he received an invitation from a Dutch-style flower design school in Japan, where he taught for five years. Maas later joined Daiichi-Engei Co., Ltd in 2004 after Daniel Ost’s installation in Japan. His wealth of ideas, exquisite technique, and style – a combination of his inspiration from Beneluxian designs and delicate Japanese elements – enables him to create unique works in any location.

Works
Lobby & Entrance